日本舞踊コラボ「春は嬉しや」を公開しました!
日本舞踊家で、横濱芸者の春日鶴香さんとの第四弾は、「春は嬉しや」です。
「四季の唄」とも言います。
四季を通して、お酒がたくさん出てくる陽気な唄で、酒好きな私には、かなりピッタリはまる感じ!?
「二人揃って」というのが、全季節の共通で、コロナ禍で飲み会が難しい昨今、この曲に唄われている日常が早く戻ればいいのになあと思います。
「しかと分からぬ主の胸」は「鹿」と、「私が気を紅葉」は、「気を揉む」との掛詞になってるなど、日本語って面白いなあと感じられます。
日本情緒が好きな方は多いと思います。
こういう曲に親しんでいただけたら嬉しいです。
よろしければご覧ください♪