阿波の民謡に関する調査

よーみーおーえーたー❗️😂
阿波の民謡全貌についての記述と、CDとコンサートで使う曲だけですが❗️
疑問が色々晴れて来ました❗️
「阿波」いう土地の芸能が少し分かって来た気がします。同じ曲の時代による変遷も。
徳島の人は、哀愁のあるものが好きなようです⁉️明るい曲も、あえて哀愁を帯びた曲調に変えていったり。
民謡は、そのほとんどが江戸時代にできたもの。
仕事の大変さを紛らわせるための唄です。
仕事唄から、三味線などの伴奏がついてお座敷唄になり、そして、お座敷唄になった一部の曲は残り、手仕事から機械化された仕事唄はその必要性がなくなり、消えていく。。。。
録音技術のなかった時代のものを、あえて残していく大事さを改めて思います。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です