できれば、唄っていただきたいと思っています。

もちろん、強制はいたしませんが、基本は、「弾き唄い」です。三味線は唄の伴奏楽器ですから。(現代曲や曲弾は除く)

生徒さんで「大きな声があまり出なくて・・・」「高い音で唄えないんです」という方もいらっしゃいます。

でも、声は鍛えれば、少しずつ出るようになります。また、「三味線は調弦でどのような声の高さの方にでも合わせられる楽器」なのです。なので、高音が苦手でも問題ありません。

そして、ほとんどの邦楽の教室ではボイストレーニングを行いませんが、私の教室では、ご希望であれば、腹式呼吸での唄い方をお教えします。高校大学は、合唱部合唱団に所属し、ソプラノでした。

もちろん、発声の仕方は、洋楽のそれとは異なりますが、喉の開け方や裏声の出し方などは、共通しています。

「唄が苦手なので、三味線だけお稽古」ではなく、苦手意識を克服するためにも「弾き唄い」にチャレンジしてみませんか?きっと楽しい世界が開けますよ!

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